- 2018.06.12 Tuesday |
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JUGEMテーマ:スイーツ
やあ。
過ぎし母の日なんだけども、子どもらがクッキーを自分らで焼いたお話さ。
例年母の日には、子どもらはスルーしていた。まあ、ウチの嫁は何を呉れてもあまり喜ばないからねw
そんな子どもらが、母の日の翌日に何故かいきなりクッキーを作り出した模様。聞いたら、「動画でそういうのを見たから」なんだそうだ・・・どういう動機だよw
ウチの子どもらは、料理やお菓子作りに一切関心がない。今年JKになった娘なぞ、自分で作れるのはインスタントラーメンとスクランブルエッグだけという・・・そんな奴らが、自発的に何かを作るという行為を目にして、正直感動したッ!
もっとも、見よう見まねで作ってみたらしいので、味は微妙だった模様。しかし、ちょうど今から焼くッ!というところに僕が帰宅したので、焼きについてはレクチャーしてやった。味はともかく、他は初めてにしちゃあ上出来なんじゃあないかな。
これには嫁もビックリ。さすがに今回ばかりは、喜んだみたいだ。ああ、よかった。
JUGEMテーマ:お土産
ナンポー 塩ちんすこう(15個入り)
やあ。
知り合いの関係で、タマ〜に沖縄土産をいただくんだ。
で、先日いただいたのが画像にあるように「ちんすこう」なのだ。
ちなみにこの商品じたいの説明は、以下のサイト参照。
☆参考:【北谷の塩ちんすこう(袋入り)】北谷の沖合いから取れるミネラルたっぷりの塩を使った「ちんすこう」。後味がさっぱりの食べやすいおいしさです。
これ自体は、「塩ちんすこう」と銘打っているだけあって、口にした瞬間しょっぱく、あとは普通に甘いという特徴のお菓子だったよ。ちんすこう、僕は嫌いじゃあないね。
ところで、子どもらに「ちんすこう」って何??と聞かれた際にちょっと困ったね。まあ、食べさせたらどんな食べ物かはわかるんだけどさ。口で説明するに、「沖縄のクッキーみたいなもの」とでも言っておけばいいのかな・・・クッキーにしちゃあアッサリしてるとは思うけどさ。
こうした沖縄の名物を現地で味わいたいこともあって、そのうち沖縄へ行ってみたいと思うよ。ああ、僕はまだ沖縄へ行ったことがなんだよ。
JUGEMテーマ:今日のランチは.....
やあ。
先日、GW前に葛西臨海公園(東京都江戸川区)へ出かけたんだ。
その中にある水族園で見学してたらさ。屋外や食堂で、「万かつサンド」が売ってたんだよ。
☆参考:万かつサンド
聞いたことはあったけど、食したことがなかったなあ・・・と。ちょうどお昼過ぎでお腹も空いていたからさ、ちょいと買ってランチタイムにしようかと。その辺のベンチに座って、堪能したわけさ。
これがその「万かつサンド」。
何だか、昭和の昔の雰囲気漂う映画館とかで売っていそうなカツサンドだね。この日のような暖かい日に、外で食べるにはちょうどいいかもしれないね。
JUGEMテーマ:パスタ
やあ。
先日、東京ディズニーリゾートへ行ってきたんだ。で、例によって「レインフォレストカフェ」でディナーをしてきた。
☆参考:レインフォレストカフェ
今回食したのは、「クレイジートマトパスタ」。画像にあるように、トマトがゴロッと丸ごと乗っかったスパゲティだ。ちょいとピリッとした感じの、見た目よりは酸っぱくないバランスのよいトマトパスタだったさ。
ああ、例によって、見た目よりずっとボリュームがあるからね。個人的には、これひとつでお腹が足りるくらい。まあ、その後バースデーをやったので「ボルケーノ」を堪能したんだけどさ・・・お腹いっぱいでち☆
JUGEMテーマ:お土産
やあ。
今回は、群馬県にあるテーマパーク「赤城クローネンベルク」のお土産の話さ。
☆参考:赤城クローネンベルク
先日、ここでのお土産をもらってさ。画像のとおり、ウインナーソーセージだ。パッケージに「Wurst」と書いてあるのは、ドイツ語でいう「ソーセージ」のことらしい。言うなれば、我がドイツのソーセージはァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ・・・といったところだねw
赤城クローネンベルクというのは、僕はよく知らなかったんだ。群馬のドイツ村といえばここを指すらしい。前橋市の端っこ、赤城山をバックに広がる緑豊かな場所にある牧場系テーマパークなのかな。今度、実地で行ってみようと思う。
というわけで、どこかの料理漫画に登場する某「北の悪魔」を思い出させるソーセージ。早速、食してみようじゃあないか。
製造者所在地から、同施設内で製造されているものらしい。いいね!
この商品は、黒胡椒入りのウインナーソーセージらしい。なんでも、お土産の売れ筋らしいよ。それなら、ある程度以上は美味しいはず・・・と、勝手にハードルを上げてみるw
お湯をガッツリ沸かし、ボイルしてみたYO!
商品じたいは加熱済みらしい。よって、そのままでも食べられるっぽいけど、やっぱりウインナーソーセージっつったらアツアツのを食べたいじゃあないか。つうことで、少し茹でてから食してみることにしたよ。
そして茹で上がった図。表面がプリプリに。
さあ、中まで温まったことだし、いよいよ実食だ。
某シャウエッセンなどの市販ウインナーのように、中から脂の汁(肉汁と言いたまへ)がピュッと出てくるのかと思ったら、そんなことはなかった。しかし、ボイルしたことで、噛み切ったときの「パキッ!」という爽快な音は楽しめたよ。
ギッシリ感たっぷりの中身。いいねえ。
断面は画像のとおり。肉汁が派手に出るような演出はないけれど、黒胡椒の風味豊かな味わいと共に、肉がギッシリ詰まったような食感がたまらない。人気商品というのも、頷けるっちゅうもんだね。
なお現地でも、こうしたドイツっぽいものが食べられる模様。ということで、機会を見つけて自らの足で歩いてみたくなってきた。動物とのふれあいも楽しめるらしいから、動物好きの息子も楽しめるだろう。ともあれ、現場からは以上です。
JUGEMテーマ:ご当地グルメ
やあ。しばらく。
僕は少年時代から伊香保温泉(群馬県渋川市)には縁があってね。家族旅行だけでも何度行ったことか。最近はちょっとご無沙汰だったけど、そのうちまーた温泉入って宿でゆっくりしたいもんだよね。
て、3月の終わりに久々に伊香保へ行ったんだ。日帰り・・・というか、ちょいと時間があったから立ち寄った程度なんだけどね。そのとき帰りがけに食べたのが、現地ではお馴染み「水沢うどん」だ。「稲庭うどん」「讃岐うどん」と並び称される名物だ。
伊香保へは、間違いなく10回以上は遊びに行っている。にも拘らず、ここまで僕は現地でこれを食べたことがなかった。何故ならば、大抵旅館で食べ過ぎてしまい、また現地へ来るまでに食べ歩きしてしまい、とにかく現地でゆっくり水沢うどんを味わうことができなかったんだ。もしかしたら、宿の夕食で出たかもしれないけども・・・現地のお店に、食べに入ったことは間違いなく今まで1回もなかった。
一緒に出かけていた息子が、うどん大好き。ということで、今回はお腹にも余裕があるので、せっかくだから現地で味わって帰ることにしたんだ。
なおこの日の伊香保は、雪。路面がうっすら白くなるくらいで、石段に行ってきたけど寒かったなあ〜。水沢うどんのお店が多く展開されている「水澤観音」近辺には、時間帯もあってか(夕刻)人っ子一人いない状態だった。僕らは、そんな水澤観音の真正面に位置する「山本屋」というお店に立ち寄った。
お店にも、僕ら以外に客はいなかった。日曜日だってのに、天気のせいだろうね。まあ、おかげで静かに味わうことができたからいいけどさ。何だか昔懐かしい旅館のロビーを髣髴とさせる店内で、僕と息子は初の「現地水沢うどん」を味わうことになった。
食したのは、画像の通りシンプルにざるうどん。これが、たぶん一番味がわかるだろうと思った。実際コシがあって食べ応えがあり、讃岐うどんと遜色ない美味しさだった。いや家で茹でて食べるより、百倍美味しいね。
というわけで、現地伊香保で水沢うどんを食べてきたお話ッ!